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goat

 

Koshiro Hino a.k.a YPY(guitar)/ Akihiko Ando(sax)/ Tetsushi Nishikawa(drums)/ Atsumi Tagami(bass)

ギター、サックス、ベース、ドラム。極力楽器の持つ音階を無視し、発音させる際に生じるノイズ、ミュート音などから楽曲を制作。執拗な反復から生まれるトランスと疲労、12音階を外したハーモニクス音からなるメロディのようなものは都会(クラブ)的であると同時に民族的。2013年に HEADZ/UNKNOWNMIX より1stアルバム『NEW GAMES』を発表。2015年に同レーベルより2ndアルバム『Rhythm & Sound』を発表。

 

group A

 

アヴァン・シンセ・デュオ。メンバーはTommi Tokyo(シンセサイザー、ボーカル、パーカッション)とSayaka Botanic(ヴァイオリン、シンセサイザー、カセットテープ)。2012年結成、アナログシンセサイザーとヴァイオリンのノイズ、半裸ボディペイントに詩の暴読といった音と視覚的パフォーマンス要素を実験的に融合させたスタイルで活動を開始。同年、1stアルバム"A"を自主制作、NYLON JapanやVice magazine、Tower Recordsの月刊誌等でフューチャーされ、翌年には2ndアルバム"INITIATION"をリリース。2014年には「六本木アートナイト」に出演、東京の「Art Book Fair 2014」、台湾の「Urban Nomad Film Festival」ではヘッドライナーを務める。今年始めにThe HorrorsのTom Furseによるremixトラックをリリース。

 

 

rokapenis

Yohei Saito

 

VJ /映像作家。2000年より「rokapenis」としてVJを始め、大阪・東京のアンダーグランドシーンの重要イベントでVJを務める。「world’s end girlfriend」「mouse on the keys」 「DEDEMOUSE」「BLACK SMOKER RECORDS」の専属VJ。テクノ、ロックから前衛音楽まで幅広くコラボレーションやセッションを行う。VJと平行して大量のミュージックビデオも作成している。また、ダンスカンパニー「BABY-Q」の映像作家として数々の海外公演に参加。2010年より自らのイベント「V.I.I.Mproject」もおこなっている。

 

 

 

 

Yuko Lotus

 

長崎在住・DJ/トラックメイカー 2014年7月リリースのGorgeコンピレーションCD『 僉 (The Bootists) - Selected Japanese Gorge by Takaakirah Ishii』に参加。また、そのリリース記念企画『吅 〜「僉(The Bootists)」リリースパーティー〜 at DOMMUNE』へ出演。 2014年12月、Terminal Exprosionより自身初のミックスCD『Knife Ridge Breakin' 』をリリースし、更に活動の幅を拡げていく予定。

 

Doit Science

 

’02年春、熊本にて、ノイズ/インプロ・ユニット”鬼☆弁慶”が、ナイーヴな駄目青年ドイの更生をもくろみ、無理矢理バンドに巻き込む形で結成される。 よって当初のバンド名は、「Doit Chance / ドイチャンズ」であった。音楽性も、彼のパーソナリティを反映させるべく、Galaxie500~Luna的なナイーヴ・ロックを標榜していた。しかし、あまりの演奏力の無さと、なによりもドイ自身の更生への意思の弱さ、更に、ミック・カーンをフェイヴァリットに挙げるベースの山口が、ベースをフレットレスに改造したため、音楽性の変更と、それに伴いバンド名の変更を余儀なくされる。「ドイ・サイエンス」改名後は、”レッド・クレイオラmeetsレッド・ツェッペリン”的アンサンブルを夢見て、グダグダのテクスチャーと無闇なコーラスの反復練習に励んでいる。’07年11月、自主レーベルmellowsounds worksより1stアルバム『Technology』を発表。 ’10年4月、OWENとTim Kinsella(Joan of Arc)と共演した博多住吉神社能楽殿でのアコースティック・ライヴを収めたCD-Rを発表。 ’11年4月、& recordsの東日本大震災ベネフィット・コンピに上記ライヴCD-R収録曲にて参加。自主企画”Art Blakey”を主催。アート不毛の地・熊本にて、国内外から有名無名問わず、オブスキュアで刺激的なアーティストを多数招聘。これまでのゲストは、FLUID、elevation、Teppohseen、ヨルズ・インザ・スカイ、Accidents in too large field、Micchel Doneda、山内桂、velocityut、California Dolls、一楽まどか、,雅だよ雅、d.v.d、工藤冬里(Maher Shalal Hash Baz)、Fresh!、ドラびでお、勝井祐二、山本精一、RUINS alone、COMBOPIANO、テニスコーツ、電子卓上音楽団、nhhmbase、the guitar plus me、miyauchi yuri、Autumnleaf、worst taste、マクマナマン、Lawrece English、KIRIHITO、PANICSMILE、百景、awamok、Rachael Dadd、Ichi、いんぱらのヘソ、ヒゲの未亡人、cokiyu、倉地久美夫+外山明、アニス&ラカンカ、等々多岐に渡る。

 

サコウリョーマ

 

22歳。宅録家兼フォーク音響派。様々なエフェクトを使いながら歌ったり、ギターを弾いたりする。最近では宇宙詩人と呼ばれたりもする。16歳のころからバンド活動を開始。ポストパンクとユーミンを愛するバンド少年であったが、有り余る時間と田舎の退屈さのおかげで、他の様々なジャンルを通過。バンド活動のみならず、DTMによる音楽制作や音響にも手を出し始める。21歳の時点で組んでいたバンドが全て解散。これを機にできることをすべて自分で自由に構築しようというコンセプトの下、自宅での作品制作や、ネット配信に傾倒し始める。ガットギタ―とエフェクターによる音響フォークの構想は、この頃に固まっていた。Tanukineiri recordsという日本のネットレーベルから1st ep「Magic Lantern」、2nd ep「S.O.S」をリリースするに至る。UKのレーベル「A Lonely Ghost Burning」に楽曲参加などもしている。自宅を拠点に活動していたため、一年間ほどややひきこもり気味の生活を送るが、最近では何の因果か(様々な縁もあって、というかネットでのリリースがきっかけで)、テニスコーツやあだち麗三郎(cero)のツアー公演に参加するなど、よくライブをするようになった。

 

nuttsponchon

 

JP. freerance ARTIST

painting.drawing.design.T-shirts.making something.
#BIG PINE

http://www.nuttsponchon.com/web/
instagram @nuttsponchon

 

森元 嶺

 

1985年熊本に生まれる。

 

佐藤健二

 

熊本在住・painter/デザイナー。沖縄で芸術を学びながらオルタナティブスペース「イエスウルトラ」の運営、ライブペイント、VJ、個展、イベント企画などをしつつ活動。4年住んだ沖縄を離れて東京で4年間活動・仕事・生活した後、現在帰熊3年目。デザイナーをしながら河原町文化開発研究所に所属、フライヤーデザイン、個展、ライブペイント、VJをしながら熊本を開拓中。

 

SAKI

 

1989年 大分県出身。 別府の猫の写真を撮り歩いています。

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